銅箔装置技術

銅箔装置技術

アノード槽


  仕様とパラメータ:

  陽極板幅:1000 mm~1900 mm

  陽極間隔:(DSA実装後極距離)8 mm~12.5 mm(お客様のニーズに合わせてカスタマイズ)

  スロット電圧:≦7V

  浸漬率:50%

  陽極板DSA被覆寿命:2光リチウム電気銅箔を正常に使用して5〜6ヶ月製造する

  陽極板の数:12枚/14枚/16枚/18枚。6 mmTA 1バックプルアノードプレート(カソードローラ直径及び顧客ニーズに応じて設計)

  現場設置後の内部円弧の全体精度:±0.15 mm以内

  内部円弧粗さ:≦Ra3.2

  タンクの設計には換気口、還流口、溢流口、補助カソードボックス、観察窓などがある

  アノード溝体の導電は銅列のリンク形式を採用し、2枚のアノード板の間に導電銅列を設置し、導電の均一性を保証する。

  陽極槽の送液は多管同時送液を採用し、単独で送液量を制御し、調節に便利である。

  送液順序:先に混合流→層流→再混合流の形式で、送液の均一性を保証する。

  以上はお客様のニーズに合わせてカスタマイズすることができます。